【Dorstenia gigas】 ドルステニアギガスの実生栽培について 2026
皆様こんにちは!ビザプラ研究室のオテロイです!
塊根植物のドルステニアの王様こと、ドルステニア ギガスの種を今年も仕入れまして
種まきシーズンとなりましたので今回はドルステニア ギガスの実生栽培記録2026年版をまとめていきます!

実生のやり方
ギガスの実生は基本的には毎年のやり方と変わらず、
1日水に浸ける→種を蒔く→覆土をする→腰水で管理する
という流れでやってまいります。
パキポディウムと同じように殺菌剤を混ぜた水に浸けた方がカビが生えなくていいかな?と思い、今年は5粒くらい殺菌剤を希釈した水に浸けてみたのですが、なぜかその5粒だけ発芽しなくなってしまったので普通の水道水でやるようにしています。
もしかしたら薬にめちゃくちゃ弱いのかもしれません。
ちなみにメネデールを入れた水と比較したのですが、あんまり発芽率が変わらなかったので今年から使っていません。
ギガスには水道水が最強です
今年の条件
今年の条件
開始日時:2026/06/10
平均温度:20~27℃
最低温度:15℃
意外と今年の6月は気温が上がらず、6月になっても15℃以下になってしまうことがあったので若干不安がございましたが、意外とちゃんと発芽いたしました。
数日の数時間程度であれば適正温度以下になってしまってもある程度大丈夫なようです。

今年の結果
今回は自分用に取っていた30粒のうち、なんと28粒発芽いたしました!
まさかの発芽率93%です!!

昔のように発芽してすぐに折れてしまったりすることもなく育っています。
これまでの反省として、小さいままシーズンオフを迎えて成長が止まるとそのまま腐ってしまったり成長以上が出ていまったりするので、
今年はしっかりドルステニアは加温して年間通して成長させていきたいと考えております。
ということでドルステニア ギガスの実生栽培2026でした!
挿し木の発根管理の記録やこれまでの実生栽培の記録もございますので、ぜひこちらもご覧ください!
↓これまでのドルステニア ギガスの実生の記事↓
↓挿し木の発根管理の記録↓

