【保存版】パキポディウムの実生栽培に必要な道具一式まとめ

皆様こんにちは!
ビザプラ研究室のオテロイです!

パキポディウムを栽培してみたい・これまで挑戦したことはあるけど失敗してしまったという方のために、
これまでの栽培経験をもとに必要となったものや、実際使っているものなどパキポディウムを栽培するときに必要な物をご紹介いたします!

  • ポット(植木鉢)
  • 用土
  • 薬品
  • ライト
  • ヒーター

ポット(植木鉢)

パキポディウムは乾期と雨期のあるマダガスカル等の地域に自生しており、砂利の多い水捌け・通気性の良い土壌を好みます。
植木鉢で育てる場合、どうしても土が密閉されるので植えるポットはスリットが大きく水はけが良く通気性のあるプレステラがオススメです!

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デザイン性が欲しい方は植木鉢の下の排水穴の周りにゲタ(穴が地面と密着しないようにする土台)があり、
ゲタに水が溜まらないように溝があるものがオススメです!

用土

個人的にパキポ用の配合の用土を作ってはいるのですが、
通気・通水性が良く、ある程度保湿性があれば何でもいいので正直底に軽石を敷いて小粒赤玉土オンリーでも大丈夫です!
(実際使っている用土の配合は一番下のに貼ったリンクから飛べる実生の記事にて紹介しています)

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実生で種から育てる場合は赤玉土のみだと保湿性が足りなかったり、根張りが弱くて倒れてしまったりしてしまうことがあるので
赤玉土の上から薄くバーミキュライトを敷くのをオススメします!

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薬品

パキポディウムを苗で買ってきて育てる分にはポットと土と水があれば極端な話育てられるのですが、
種から育てる実生であったり、抜き苗(ベアルート)を購入した場合、せっかく買った種や抜き苗が無駄になってしまうと悲しいので、発芽や発根の確率を上げる薬品を購入することをオススメします!

実生の際は2価鉄イオンの力で発芽率を上げてくれるメネデールがオススメです。

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抜き苗の発根管理をする際はルートンとオキシベロンがおすすめです!
ルートンとオキシベロンはどちらも発根を促進させる薬剤なのですが、ルートンがα-ナフチルアセトアミド、オキシベロンがインドール酢酸と発根に対してアプローチを仕掛ける成分が違うので、出来れば併用した方が効果は高いです!

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ライト

パキポディウムも植物ですので、二酸化炭素と水を吸収して光を浴びることで光合成を行い成長します。
個人的には太陽光が最強だと考えているので、基本は外に出して日光を浴びせているのですが冬場の気温が低い時期や発芽したてでまだ刺激に弱い時期など、日光に当てられない状況があります。
そこで活躍するのが植物用のライトです!

自分が現在パキポディウムに使用しているのはBRIMという植物用LEDで、こちらが3000円台の価格ながら非常に明るく、
150cmほどの高さから照らせば畳1畳分くらいのスペースに光を照射することが出来ます!
↓実際使っている様子↓

大体の電球型植物用ライトがE26口金なので、E26口金で購入するライトの消費電力(W数)に対応できるソケットを選んで購入しましょう!

ヒーター

春先に「よっしゃそろそろ春だし種を蒔くぞ!」と意気込んだものの、
思っていたより気温が上がっておらず枯らしてしまったり腐らせてしまったりすることは植物栽培人あるあるです。

そんな時は苗用の敷くタイプのパネルヒーターをポットの下に敷いてあげることで土の温度を上げ、発芽を促すことが出来ます。

敷くタイプのパネルヒーターのみだと不安!
という方は簡易温室を用意して、その中に植物用パネルヒーター(置き型)を設置することで安定した温度の空間を用意できます!

まとめ

パキポディウムは他の植物と比べて気を使うことが多い植物ですが、道具や設備さえ整えてあげれば意外と栽培条件がうるさくないタイプなので割と簡単に育てることが出来ます!

他記事で育て方や太らせ方なども紹介しておりますので、併せてぜひご覧ください!

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