春に向けての準備!ビザプラ研究室の種子の選別

皆様こんにちは、ビザプラ研究室のオテロイです!
ただいまビザプラ研究室では春の種まきに向けての種子の選別作業をしています。
種子の販売サイトで買ったときに付いてきたサンプル種子、
友人や仕事の関係でもらった珍しい種、
道の駅や観光地に行ったときに買ってきた珍しい野菜の種・・・

などなど去年のうちに入手したものが大量に手元にあります。
特に多いのがトウガラシの種で、有名なハバネロやハラペーニョなどの激辛系や
ポピュラーな青唐辛子、観賞用のカラフルなトウガラシまでいろんなトウガラシの種があります。

トウガラシっていろんな種類がある上に見た目も種類によってかなり特徴的で、おまけに食べられるから管理人としてはかなり好きな植物です。
よくピクルスにして、カレーやピザやタコス食べるときに入れて食べてます!

さてそんなトウガラシの種の選別なのですが、これがかなり強敵でしてまだ実にあった辛み成分が種に残っているのか触った手で顔や腕を触ると割と長くジリジリとした感覚が残ります…
ゴム手袋しようかと思ったのですが、細かい作業がやりづらくて時間がかかってしまうので気合で素手で選別してます…
おぉん辛い・・・

2月になったら種まきなのでそれまでに頑張ります…それではまた!

ハバネロとハラペーニョの種。触るたび手が激辛になります。

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