1から作る!ムジナモ用ビオトープ② ~微生物の投入編~

皆様こんにちは!ビザプラ研究室のオテロイです!
今回は前回に引き続き、ムジナモ専用のビオトープを作っていきます。

↓前回の記事↓
https://oteroisecretbase.com/2024/02/24/%ef%bc%91%e3%81%8b%e3%82%89%e4%bd%9c%e3%82%8b%ef%bc%81%e3%83%a0%e3%82%b8%e3%83%8a%e3%83%a2%e7%94%a8%e3%83%93%e3%82%aa%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%97%ef%bd%9e%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%ae%e6%b0%b4/

植物性プランクトンを投入する

ベースの水を作り、まず取り掛かるのが植物プランクトンの繁茂です。
ムジナモ専用ビオトープでは
ムジナモ←動物性プランクトン←植物性プランクトン
という食物連鎖を作りたいので、まず最下層に位置する植物性プランクトンをビオトープ内に投入していきます。

今回ビオトープ内に投入する植物性プランクトンはクロレラ
水中のアンモニアや亜硝酸塩などの物質を硝酸塩などの無害に近い物質に変換してくれる能力のある植物性プランクトンです。
性質上アクアリウムにもよく利用されていて、ペットショップやホームセンターでお手軽に入手することが出来るので今回採用しました!

ということで早速ドボン

この日の最高温度度は15℃・最低気温が2℃と微生物が活性化するには寒いのですが、ムジナモがもうプラケースでギュウギュウになってて限界なのでクロレラには頑張っていただきます。

動物性プランクトンを投入する

さて、クロレラがビオトープ内に繁茂するのを待つ間に同時並行で動物性プランクトンの準備をしていきます!
今回投入するのはこちらもアクアリウムではポピュラーなミジンコ
なんと乾燥卵から簡単に孵化させられる商品があったので購入してみました!

ガサゴソ…コロン…

えぇ・・・?

15cmくらいの袋から黒いカプセルがコロンと出てきました。
商品のパッケージ裏を確認する限り、黒く見えるものがミジンコの培養土で中に粒々と入っている白い粒がミジンコの卵のようです。
このカプセル一つで生命が誕生するなんてドラえもんの道具みたいでワクワクしますね…

水温25~30℃を保って数日たつと孵化するらしいので、カプセルを破って水に入れ
ビザプラ研究室温室のパネルヒーターの上で温めて孵化を待ちます。
孵化後に餌がないとすぐに死んでしまう&カルキしてない水がNGなようなので、クロレラ投入後のビオトープの水を使用しました!

外側の土がクロレラでうっすら緑色に染まったころ、ミジンコが孵化したのでビオトープに投入しました。
これで動物性プランクトン←植物性プランクトンという小さな微生物の生態系が出来ました!

あとは最低気温がマイナスにならない日々が来るまで少し待ちます。
プラケース内のムジナモは餌がないからなのか、日光に当たっていなかったからなのか、やたら細い形状になってしまっているので早いところ暖かい季節になってほしいと思うばかりです…

次回は植物の植え込みとムジナモの投入をしていこうかと思います!
それではまた次回の記事でお会いしましょう!

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