実生の再開と開始温度の話 2026

皆様こんにちは!ビザプラ研究室のオテロイです!!
2026年4月10日、ようやく最低気温が10℃以上になり、最高気温が20℃を超えたので実生を再開することにいたしまいた。
今回は実生をするにはちょっと早いか…?という季節なので、ギリギリを攻める検証を兼ねてやっていきます。

実生をする種

今回はまだ気温が低いこともあり、ある程度寒さに強く失敗してもあんまりダメージのない種の、自家採種したドルステニア ハイブリッドの種を使って今の気温でも実生が出来るか試したいと思います。(↓の時の物)

種の下処理

2024年に採った種なので
ぶっちゃけそもそも発芽するのか?というというところなのですが、最早ドルステニアの種は何年持つのか?も含めて検証していく次第でございます。

とりあえず一旦メネデール希釈水にドボンして浸水させていきます。
通常であれば大体半日~1晩くらいが目安なのですが、年月が経っている種なので丸一日と半日ほど時間を取って浸水させました。

たっぷり時間をかけたおかげでずっと浮いていた種もちゃんと沈むくらい浸水できました。

土の準備

今回はいつものビザプラ研究室の土を使用します。

この土を熱湯でガッツリ消毒して使用します。
土の熱湯消毒は賛否が分かれますが、個人的には塊根植物の乾燥系の植物をやるときはカビの可能性が低くなる気がするのでお守り的な感じでやってます。

消毒後はちゃんと人肌程度になるまで冷まします。

種まき

消毒した土に種を蒔いていきます。
アガベやアデニウムやパキポディウムなどの植物は土の上にポン置きして覆土も何もしなくてもいいのですが、
ドルステニアは種が小さく乾燥しやすいので、種を蒔いた後覆土をします。
本当にうっすら保湿が出来る程度に1mmほどの覆土です。

種を蒔いたら消毒剤のダコニールを希釈した水を土の上から霧吹きし、
浸水の時に使ったメネデール希釈水を受け皿に入れて腰水で管理します。

今回まだ遅霜の可能性のある季節で温度差が激しいので、手元にあった爬虫類用パネルヒーターで加温します。

とりあえずこれで1~2週間ほど様子を見て、その間に遅霜が過ぎ去っていたら他の種も実生やっていきたいと思います!それではまた!

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