ジメジメ系植物を自宅で設備無しで育てるにはどうしたらいいか考察
皆様こんにちは!ビザプラ研究室のオテロイです!
最近塊根植物以外にネペンテスやセファロタスや山野草など、多湿を好むいわゆるジメジメ系の植物を育てるのにハマり始めたのですが、
育て方を調べてみると「まず温室を用意します」とか「ミスティングの機材を用意します」とか
初手でそんなもん用意出来たら苦労しねぇわい!!
という設備やスペースを用意できる前提の話を紹介しているところが多いので、本ブログでは対抗してそういった設備・スペースが無くても育てられるやり方を考えようと思います。
現状設備
とりあえず現在のビザプラ研究室はどのように育てているのかというと

こんな感じで100均のトレーに水を張ってライトを当てています。
ビカクシダのように乾燥と多湿のサイクルを作ってあげた方が良いのかな?と最初は考えていたのですが、去年セファロタスの腰水やめてみたら明らかに安定しなくなっていくつか枯れてしまったので、正直ずっとこんな感じで腰水のままでいいんじゃないかな~と考えています。
とりあえず今持ってるネペンテス(ウツボカズラ)とセファロタスと山野草はトレー腰水で2月は問題なく育てられました。


ガッツリ温室で保湿する意味はあるんだろうなと思うのですが、正直水やりや湿度の面では100均トレーで腰水で問題なさそうです。
冬場どうするのか問題
春~秋くらいまでは温度もある程度安定しているので上記の100均トレー腰水で問題ないのですが、問題は気温が下がる12~1月の冬場です。
冬場のメジャーな解決策としては温室を作ってエアコンを付けたり、ヒーターを導入してサーキュレーターで空気を回したり…
これ全部導入すると信じられないくらい金がかかります。
どうにか支出を削減すべく、食虫植物の専門ショップさんに相談したところ、
衣装ケースに水を張って、その中にアクアリウム用のヒーターとエアレーションを放り込んで管理すれば冬場は何とか過ごせるとのこと。

これなら安い機材を選べば1万円以内で用意はできそうです!
まだそこまでジメジメ系の数がないのと、暖かくなってきたころなので検証が出来ませんが、今年の年末はこれで温度管理してみようと思います。
まとめ
ということでジメジメ系の植物を上手いこと低予算で育てる方法の紹介でした。
今回の記事を書くにあたって、ヒーターやサーキュレータなどの機材の値段を調べなおしたのですが、やはり昨今の値上がりによって揃えるとかなり費用が掛かってしまうようでした…(ガッツリ揃えると5~10万くらい)
個人的には必要機材や費用によって珍奇植物を始めるハードルは高くするべきではないと考えているので、今回紹介した方法が栽培を始める方の参考になればなと思います。
それではまた!

